武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一さんをゲストにお招きした「やっぱ岐阜やて!」第4回の後編をお届けします。
無料クイズで毎日脳トレ!入口はこちら岐阜新聞社デジタル報道部が、同学部教授の秋元祥治さん(岐阜市出身)とお届けする当番組。前編は地方を元気にする思考についてお2人が対談しましたが、後編はいよいよその中核へ。「当事者意識をどう持つか」「変化をもたらす者に地方はどう向き合えばいいのか」「人の夢を笑うな!」「そもそも夢、語っている?」。
ハッとする言葉があふれました。そういや僕の夢ってなんやったっけ・・・?
対談を前編、後編の2回に分けてお届けします。前編は6月19日公開済み。頼むで両方とも聞いたって!(岐阜新聞社デジタル報道部長 カバリーニョ馬田)
いとう・よういち 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部・学部長、株式会社MVP代表取締役MF、Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長、Voicyパーソナリティ。アントレプレナーシップを抱き、世界をより良いものにするために活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。「次のステップ」に踏み出そうとするすべての人を支援する。また、Zアカデミア学長として次世代リーダー開発を行う。代表作「1分で話せ」は60万部のベストセラーに。(公式サイトから)
あきもと・しょうじ 1979年生まれ、岐阜市出身。早稲田大学政治経済学部中退。2001年にNPO法人G―net(岐阜市)を設立、地域活性化、中小企業支援に取り組む。2013年に「岡崎ビジネスサポートセンター」(オカビズ)センター長就任(現・チーフコーディネーター)、中小企業支援、売り上げアップをサポートしている。著作に「20代に伝えたい50のこと」(ダイヤモンド社)ほか。
かばりーにょ・うまだ 1975年生まれ、岐阜市出身。99年、岐阜新聞社入社。「カバリーニョ」はポルトガル語で「子馬ちゃん」の意味。
※この企画、全4回の予定でしたが好評につき、もう少し続けます!