サッカーJ3のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは22日、クラブ筆頭株主の藤沢信義氏=Jトラスト社長、岐阜市出身=を引受先として第三者割当増資を実施すると発表した。出資額は非公表。株式発行は来年3~5月を予定する。新型コロナウイルス禍による売り上げ減少と、チームの強化費増加で来季の資金不足が予測されるため、増資で財務基盤の強化と安定化を図る。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン藤沢氏は2013年から14年にかけて、2億5千万円(5千株)を出資していた。今回、新たに4千株を引き受け、所有株式数は9千株になる。藤沢氏の議決権所有割合は現在の49・95%から64・2%に上がる。増資は21日のJリーグ理事会で承認された。
藤沢氏は「ふるさと岐阜に対する恩返しの気持ちで引き続き継続支援をしていきたい」とクラブを通じてコメントした。





