新型コロナウイルスの新規感染者が岐阜県内でも右肩上がりで増加する中、県は14日、新型コロナの対策本部員会議を県庁で開き、場面に応じた適切な感染防止対策の実施を県民に呼びかける知事メッセージを発出した。
現在の感染状況は4段階の感染レベル分類でレベル2(感染警戒期、1日平均の新規感染者数1100人以上相当)目前であることが示された上で、昨年の流行第7波、2021年の第5波でピークがいずれも夏休み中の8月末だったことを確認。「夏休みの感染拡大に警戒を」とした知事メッセージでは「このまま感染拡大が続けば医療が逼迫(ひっぱく)し、助かる命が助からないような事態に陥る」と警鐘を鳴らした。具体的には、小まめな手洗いや医療機関、高齢者施設の訪問時のマスク着用などを呼びかけている。









