高機能繊維素材の量産に挑む岐阜大発ベンチャー「ファイバークレーズ」 試作機開発4000万円調達 経済 2023年8月11日 08:58 出資社の代表らと写真に収まる長曽我部竣也社長(右から3人目)=羽島市江吉良町、長谷虎紡績 高機能性素材開発の岐阜大発ベンチ... 残り485文字(全文:502文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 高機能繊維素材の量産に挑む岐阜大発ベンチャー「ファイバークレーズ」 試作機開発4000万円調達 関連記事 遠隔操作で自動掘削「AI-ロードヘッダ」実証試験公開 岐阜・高山市の坊方トンネル 価格「主婦目線で柔軟に」バローHD小池孝幸社長に聞く PBに磨き、関西に物流センター検討 注射の痛み緩和する冷却パック、子ども向け開発 タナック、認可取得で初の医療機器 色合わせ不要、AIで陶板焼き色を予測 岐阜・土岐のTOTO子会社が導入 経営相談や提案「ガキビズ」5周年 中小事業者支え秋にも利用1万人 「駿河屋」が岐阜市のマーサ21に開店 ガンプラやアニメ雑貨など30万点以上 おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に