トヨタ系車体メーカーの岐阜車体工業(岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町)は1月1日付で、川田康夫社長(64)が退任し、後任に親会社のトヨタ車体の片山純裕執行役員(61)が就任する。若返りを図り、経営体制を強化する。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」片山氏は鹿児島県出身。鹿児島工業高等専門学校を卒業後、1981年にトヨタ車体に入社。ボデー生技を中心とする生産技術畑を長年歩み、2012年からトヨタ車体執行役員。吉原工場長、いなべ工場長などを務め、20年1月から生産本部長。取材に「今まで培ってきたことを生かし、従業員に喜ばれ、地域社会と協調して歩む会社を目指す」と意気込みを語った。
川田氏はトヨタ自動車出身で、16年4月に岐阜車体工業社長に就任。コースターの生産を始め、輸出用ハイエースのモデルチェンジに対応したほか、大型プレス機の導入で内製化を図り、生産体制を強化した。









