岐阜県は28日、県内で新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。新規感染者の発表がゼロとなるのは10日連続。感染確認ゼロの連続日数が2桁になるのは昨年6月30日以来で、約1年半ぶりとなる。感染者数は累計1万8934人のまま。

 新規感染者が10人を下回るのは52日連続で、5人以下は48日連続となる。27日時点の入院患者は2人で、病床使用率は前日と変わらず0・2%。宿泊療養施設に入所する陽性者は12月9日以来、18日ぶりにゼロとなった。

 また、県は国内で新たに確認された変異株「オミクロン株」感染者の濃厚接触者のうち、11人が県内在住者だったと発表した。入国時の検査では全員が陰性だった。うち2人が県内の宿泊療養施設に入所し、4人については県外で対応、5人が調整中となっている。県内在住の濃厚接触者は累計93人となった。