全国高校選抜ホッケーで優勝した岐阜各務野。決勝で逆転シュートを決め喜ぶ佐々木(右)ら=28日午前11時27分、各務原市下切町、川崎重工スタジアム
2大会連続19度目の優勝を果たした女子・岐阜各務野の選手

 ホッケーの第53回全国高校選抜大会最終日は28日、岐阜県各務原市の川崎重工スタジアムで男女の決勝を行った。女子の岐阜各務野は丹生(福井)を4-2で破り、2大会連続20度目の優勝を決めた。男子の岐阜総合は天理(奈良)に敗れた。

 岐阜各務野は第1クオーターに先制を許すなど、前半を1-2とリードを許して折り返した。しかし、パスがつながりだした第3クオーターは、平光杏衣と佐々木里紗のシュートで逆転。第4クオーターは終了間際に松波芽依が追加点を挙げ、頂点に立った。

 主将の山蔵百音は「苦しい試合だったが、連覇を達成できて本当にうれしい」と喜びを語った。