ツール・ド・西美濃の開幕を告げるセレモニー=大垣市船町、奥の細道むすびの地記念館前

 西濃各地の観光スポットや飲食店を自転車で巡り、ポイントを集めるイベント「ツール・ド・西美濃2023」(岐阜新聞社、岐阜放送など後援)が16日、開幕した。岐阜県大垣市船町の奥の細道むすびの地記念館前で開幕セレモニーがあり、実行委員長の田口義隆大垣商工会議所会頭や11市町の首長らが参加を呼びかけた。

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 参加者は10月15日までの間、自分のペースで好きなコースを通って西濃地域の各スポットを自転車で回る。集めたポイントは「通貨」として各地の商品と交換できるほか、獲得数の上位者には特産品の詰め合わせなどをプレゼントする。

 セレモニーには、自転車の動画で人気の大垣市出身ユーチューバー愛あむさんや実行委員らが参加。11市町の担当者が歴史探訪、エンジョイ、自然満喫の三つの推奨コースを紹介し、地元の魅力的なスポットについて解説した後、愛あむさんが号砲を鳴らしてイベントの開幕を告げた。

 田口委員長は「三つの推奨コースを用意して、2市9町が皆さんをサポートする。ぜひ楽しんでほしい」と呼びかけた。

 イベントは2014年から大垣青年会議所が運営主体となって毎年開催。今回で終了する。