蒸気機関車や電気機関車など、全国で撮影した鉄道写真を紹介する作品展が3日、岐阜市橋本町のハートフルスクエアーGで始まった。北海道の鉄路を疾走する蒸気機関車のほか、国鉄高山線で貨車を引くディーゼル機関車などを捉えた25点が並ぶ。13日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」「『日本の鉄道』写真展 ~SLから新幹線まで~」で、岐阜県の垂井郵便局長を務めた鎌田良隆さん(75)=愛知県犬山市=が出品した。鎌田さんは1963年から全国を巡り、撮影を続けている。在来線特急の151系「こだま」号はその当時の作品で、最近では東海道新幹線の最新車両「N700S」の姿も紹介。県内では、69年に撮影した国鉄樽見線の流線形気動車や、今年運行を終えた特急「ひだ」のキハ85系の雄姿が目を引く。
鎌田さんは「蒸気機関車など、思い出深い作品を選んでいる。旅の気分を味わってもらえれば」と話している。










