水都大垣の三大祭りの一つ「十万石まつり」(実行委員会主催)が8日、大垣市街地の大垣駅通り一帯で開かれ、勇壮なみこし行列やパレードが城下町をにぎやかに彩った。
まつりは、大垣藩十万石の藩主をまつる常葉神社の例祭が起源。1974年に市青年のつどい協議会の呼びかけでみこしの練り歩きが行われるようになり、翌年から少年団体のパレードも実施。現在では出店やレクリエーションもある、市民参加の一大イベントとして親しまれている。
歩行者天国となった大垣駅通りを舞台に、オープニングパレードでは、ユニホーム姿のスポーツ少年団や小学生の鼓笛隊などがにぎやかに行進。神社や企業、学校など22団体の多彩なみこし計25基も登場し、みこしを回したりダンスを披露したりして、気勢を上げて沿道の見物客を沸かせた。
民踊の披露や大垣城鉄砲隊による火縄銃の演武もあり、約6万人(主催者発表)が祭りを満喫した。










