県は11日、飛騨市古川町の県中山間農業研究所トマト栽培ほ場で、トマトやナス、ジャガイモなどに害を与えるガの一種「トマトキバガ」の生息が県内で初めて確認されたと発表した。ほ場を見回っての捕殺や農薬の散布を呼びかけている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」県病害虫防除所によると、今春から同研究所が実施していたフェロモントラップ調査で見つかった。トマトキバガは南米原産の外来種で、国内では2021年に熊本と宮崎県のトマト栽培ほ場で食害が確認され、これまでに27道県で見つかっている。繁殖力が高く、トマトでは幼虫が茎や葉、果実を食害することが分かっている。









