岐阜市日野南の陸上自衛隊日野基本射撃場で発生した自動小銃発射事件をめぐり、陸自は26日、中断していた訓練を再開する方針を明らかにした。時期は未定としている。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」名古屋市の守山駐屯地によると、兵庫剛司令が25日、岐阜市役所を訪れて柴橋正直市長と面会し、銃の管理など安全管理を徹底した上で訓練を再開する意向を伝えた。28日には施設の周辺住民向けに説明会を開く。
岐阜市の柴橋正直市長は26日の定例会見で、再開方針を受け「自治体関係者向けの説明会が開催される。(陸自側へは)住民との信頼関係が大切なので丁寧な対応をお願いすると伝えた」と述べた。説明会が開催前だとして「今の段階で何かを発することは控えたい」とした。
事件は、6月14日に発生。当時自衛官候補生の男が射撃訓練中に自動小銃を隊員に向けて撃ち、隊員3人が死傷した。男は隊員に対する殺人容疑などで逮捕、送検され、精神鑑定のため鑑定留置に入っている。







