日本初の女優として活躍した川上貞奴(1871~1946年)の生誕150年を記念した和菓子「創作和菓子 貞奴」が18日、岐阜県各務原市鵜沼宝積寺町の貞照寺でお披露目、限定販売された。今後、各務原市内での関連イベントなどで限定販売される。
和菓子を手掛けたのは、各務原市那加東那加町の和菓子店「河田秀正堂」の3代目店主で同市観光協会理事も務める河田正樹さん(59)。貞奴のトレードマークであるモミジをかたどった練り切り、好きだったというわらび餅など6個の和菓子をセットにした。
貞照寺は1933年、貞奴が私財を投じて菩提寺として建立。和菓子は、18日の貞奴の誕生日に営まれた生誕記念大護摩供(おおごまく)に合わせて50箱限定で販売された。
河田さんは「パワフルで優雅な貞奴をイメージした。上品に仕上がった自信作を見て、食べて、貞奴に思いをはせてほしい」と話した。和菓子は1箱1500円。問い合わせは河田秀正堂、電話058(382)1436。










