500円以上の買い物客に切符を手渡す生徒=関市下之保、道の駅「平成」
関商工高校生がデザインした特別記念きっぷ

 関商工高校(岐阜県関市桐ケ丘)総合ビジネス科流通コースの3年生が、道の駅「平成」(同市下之保)の2021年度版「特別記念きっぷ」をデザインした。同道の駅で500円分の買い物をするたびに1枚配布する。300枚限定で、なくなり次第、配布を終了する。

 記念きっぷは同道の駅が駅名の「平成」にちなみ、令和以降も「平成○○年」と表記して毎年発行。今回は同道の駅から依頼を受けた流通コース28人がそれぞれデザインを考案し、武儀地域特産のシイタケと市のイメージキャラクター「関*はもみん」を描いた作品が人気投票で選ばれた。

 配布が始まった11日には、生徒らが店内に立ち、500円以上の買い物客に記念きっぷを手渡した。生徒の一人は「かわいいと言ってもらえた」と笑顔で話した。