自動運転バス定期運行スタート、岐阜市中心部を巡る2ルート 5年間でシステム全操作目指す 社会 政治・行政 2023年11月26日 07:38 観光客も行き交う川原町を走る自動運転バス「ギフハートバス」=25日午前10時55分、岐阜市玉井町 岐阜市が実証実験を進める自動運転... 残り590文字(全文:607文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 自動運転バス定期運行スタート、岐阜市中心部を巡る2ルート 5年間でシステム全操作目指す 関連記事 岐阜市が自動運転バスのデザインと愛称発表 真っ赤なボディーの「ギフハートバス」 25日から5年間運転 運転手不足、岐阜バス「中心部ループ線」10月で休止 岐阜市、11月に自動運転バス運行開始 コンビニ店内でバス待ち「バスまちば」拡充検討 岐阜市協議会、連節バスのルート延伸も検討 自動運転バスで付知地域活性化、リニア開通後の人流創出図る 岐阜・中津川市が実証実験 「歩いて楽しい街」岐阜市中心部の道路どうする? 市長や名鉄社長ら討論「各通りに役割を」 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷 おすすめ記事 3メートル超の巨大絵馬登場、運気上がる白馬描く 岐阜・南宮大社 「福女選び」女城主の里で試される運と健脚 岐阜・恵那市で1月8日、参加募る 金華山で下山中転倒、足首骨折 岐阜市 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷