ライトアップされた恐竜の骨格標本に見入る子どもら=関市小屋名、県博物館
夜の博物館独特の雰囲気を楽しむ参加者=関市小屋名、県博物館

 関市小屋名の岐阜県博物館で2日夜、恒例の「クリスマスナイトミュージアム」が開かれた。懐中電灯を手に家族連れら45人が暗くなった館内を探検し、ライトアップされた恐竜の骨格標本に見入った。

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 昼間と違った博物館を楽しんでもらおうと、クリスマスに合わせて開催。今年は申し込み開始から30分で定員枠がいっぱいになるほどの人気ぶりだった。

 参加者は通常開館していない時間帯に、照明を落とした館内を見学。クイズを楽しみながら、イグアノドンやアロサウルス、ステゴサウルスといった恐竜の標本を見て回った。下からライトアップされた恐竜の大きな影が、壁に映し出される演出もあり、迫力ある姿に歓声を上げていた。

 他に、天体望遠鏡で星空を楽しむ観察会、ランタン作りなどもあった。

 家族や友人と参加した美濃市牧谷小学校3年生の女児は「怖くてどきどきした。初めて来たけど楽しかった」と話した。