日本遺産「信長公のおもてなし」認定継続 岐阜市「今後の取り組み」修正 政治・行政 2022年1月15日 09:03 「『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜」をPRするのぼり旗。日本遺産の認定継続となった=14日午前、岐阜市橋本町、JR岐阜駅前 文化庁は14日、地域の有形・無形... 残り813文字(全文:830文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 日本遺産「信長公のおもてなし」認定継続 岐阜市「今後の取り組み」修正 関連記事 日本遺産「信長のおもてなし」再審査 文化庁評価、取り消しの恐れも 河村たかし名古屋市長「一緒にやろまい」岐阜市も減税を キレ味抜群!織田信長コーヒー開発 長良川温泉若女将会 冬休みに戦国の「おもてなし」 金華山ふもとで武将隊が活躍 中京院大移転の経済効果「初年度47億円」 岐阜・多治見市が見通し示す おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 「能登カキ」食べて能登を応援 モレラ岐阜に期間限定の出張小屋 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる