「日本一小さい博覧会場」’88飛騨・高山博、木造パビリオン人気 食と緑、国内外に発信 ライフスタイル 社会 2023年12月25日 09:06 大勢の家族連れらでにぎわう「’88飛騨・高山博」のメイン会場=1988年、高山市花岡町 「’88飛騨・高山博」が開幕し、メインゲート前で行われたテープカット=1988年、高山市花岡町 旧大野郡清見村のサテライト会場で行われた飛騨牛丸焼きフェア。焼き上がった飛騨牛が来場者の目の前で切り分けられ、販売された=1988年 73日間で約407万人を集めた1... 残り903文字(全文:920文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 「日本一小さい博覧会場」’88飛騨・高山博、木造パビリオン人気 食と緑、国内外に発信 関連記事 407万人来場、20世紀飾る岐阜の一大プロジェクト ぎふ中部未来博覧会 岐阜に「幻のモノレール構想」半世紀前に計画、なぜ実現しなかった? 滑る場所ないほど大人気だった「瑞浪高原国際スケートリンク」故三笠宮崇仁親王も訪問 岐阜県民の特別な場所「岐阜高島屋」バラの広場で待ち合わせ/初めて迷子に/福袋争奪戦/祖母と買い物 「キーテナント誘致→やがて撤退」柳ケ瀬再生の鍵は居住者確保 岐阜高島屋閉店控え緊急勉強会 「山本芳翠展とルドン展」来場5万人を達成 岐阜県美術館自主企画で過去最多 おすすめ記事 県優秀校表彰式、4校が受賞の栄誉 優れた教育成果たたえる 岐阜県知事選告示まで1カ月 新人2人が街頭活動を本格化 岐阜新聞社が県知事選の県民アンケート 来年1月告示 規格外「岐阜えだまめ」むき枝豆で新展開 JAぎふとセレス連携、ずんだ大福で認知拡大