震災で何を思いどう動くか、中学生ら意見交換 濃尾地震あった岐阜・本巣市、防災士育成 社会 教育 2024年1月10日 09:39 能登半島地震の発生を受け、考えを発表する生徒=本巣市下真桑、真正中学校 小中学校の冬休みが明けた9日、岐... 残り529文字(全文:546文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 震災で何を思いどう動くか、中学生ら意見交換 濃尾地震あった岐阜・本巣市、防災士育成 関連記事 「ペット助ける=人を助ける」能登地震、受け入れ探る 岐阜市のNPO被災地入り、ニーズ調査や保護へ 石川・七尾市に帰省中地震、変わり果てた実家「頭真っ白」恐怖で眠れぬ日々 物資届けに岐阜から往復 能登半島地震 「みんな家族」避難者同士支え合う 石川県穴水町役場、ようやく電気復旧 「総力を挙げて支援」地震防災、我が事に 岐阜県知事、仕事始めで訓示 能登地震の被災者受け入れ表明、岐阜・高山市などが住宅無償提供 自治体や民間団体の支援本格化 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 【岐阜県】地図で見るインフルエンザ情報