中津川市長選で初当選を果たし、支持者に迎えられる小栗仁志氏=14日午後10時46分、中津川市太田町
小栗仁志氏
 任期満了に伴う岐阜県中津川市長選は14日、投票、即日開票され、無所属新人のLPガス販売会社社長小栗仁志氏(55)が、4選を目指した無所属現職の青山節児氏(72)を破り、初当選を果たした。

 

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 両者の公約に大きな方向性の違いがない中、3期12年の青山市政の「継続」か「刷新」かが焦点となった。小栗氏は、青山市政を「意思決定のスピードに欠ける」「市民と対話不足」などと批判して世代交代を訴え、地元経済界を中心に幅広い層から支持を集めた。

 青山氏は同市長として初の4選を目指し、これまで培った国、県などとのパイプや実績を強調したが、及ばなかった。

 投票率は59・21%で、2020年の前回(42・32%)を16・89ポイント上回った。当日有権者数は6万1728人(男性2万9947人、女性3万1781人)。

 

◆中津川市長選開票結果(開票率100%)

  当22977票   小栗 仁志  無新①

   13059票   青山 節児  無現