直頼、盤石の外交戦略 国外、一向宗と絆深める 戦国飛騨をゆく(26) ライフスタイル 2025年4月8日 16:00 金森時代移転後も高山市荘川町中野にあったが、昭和のダム建設で移築された国重文の照蓮寺本堂=同市堀端町 1540(天文9)年8月、東美濃攻略で飛騨盟主の座を誇示した三木直頼。同年10月6日の禅昌寺文書の直頼書状写(飛騨下呂史料Ⅱ)からは木曽、遠山両氏との親好の様子がうかがえる。... 全文:829文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 戦国飛騨をゆく ライフスタイル 直頼、盤石の外交戦略 国外、一向宗と絆深める 戦国飛騨をゆく(26) 関連記事 直頼、飛騨国盟主を喧伝 梵鐘刻み千光寺に寄贈 戦国飛騨をゆく(27) 飛騨センター運営期間を延長 岐阜県「当面27年3月末まで」 山県市の大桑城跡、国史跡に指定へ 文化審が答申 美濃国の守護・土岐氏の拠点 岐阜城で信長期の3段目の石垣発見 岐阜市の発掘調査、櫓や塀など造成か ロバート・山本さん、山城の魅力をイラストで熱弁 岐阜・恵那市 半兵衛の功績、後世に 大野町で生誕記念祭 おすすめ記事 ご尊顔ぴかぴか 岐阜大仏すす払い SDGs全国探究アワード、岐阜農林高が最優秀 食品ロス削減目指す 生演奏♪親子ノリノリ 岐阜市のサラマンカホールでコンサート 「長良川の鮎」世界農業遺産認定10年…清流の宝つなぐ