大雨で国道崩落、通行止め 岐阜県内の交通影響続く、17日以降も大雨恐れ 社会 2021年8月16日 11:46 大雨で路肩が崩れ、全面通行止めになった国道19号=14日午前11時6分、中津川市落合 岐阜県内は16日、雨は小康状態と... 残り689文字(全文:706文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 大雨で国道崩落、通行止め 岐阜県内の交通影響続く、17日以降も大雨恐れ 関連記事 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に 飛脚と遊女の恋、堂々の歌舞伎舞台 中津川で大会、3団体競演 瑞浪バサラカーニバル、全国から7500人集結 中京高は全校生徒が披露 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷 岐阜県内42市町村「おこめ券」配布ゼロ 「経費に懸念」「コメ農家多い」 おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に