バッテリー絆の3年間 県岐阜商・高木主将と野崎投手、合言葉は「先輩の分まで」 スポーツ 2021年8月17日 09:05 5回裏にマウンドに駆け寄る県岐阜商の高木翔斗捕手(左)と野崎慎裕投手=15日午後2時33分、兵庫県西宮市、甲子園球場 兵庫県西宮市の甲子園球場で2年ぶ... 残り948文字(全文:965文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース スポーツ バッテリー絆の3年間 県岐阜商・高木主将と野崎投手、合言葉は「先輩の分まで」 関連記事 県岐阜商、甲子園へ 市岐阜商破り9年ぶり29度目 ボクシング史上最速4階級制覇・田中恒成選手「ここで終わるつもりない」 地元岐阜・多治見市で祝賀会 FC岐阜、藤岡のハットトリックで岩手に3ー1で勝利! 競泳・今井月選手、パリ五輪逃す 「あと一歩」が遠かった 部員逮捕で活動停止していた朝日大ラグビー部、再始動 無作為尿検査/研修/門限厳格…再発防止徹底 サッカー北朝鮮代表のFC岐阜・文仁柱「応援してくれるファンに恩返しを」 おすすめ記事 関商工、畳みかける機動力発揮 エース兜森は順調 【高校野球開幕レポート】#2 【2010年夏】聖地で初勝利、「過程と仲間が大事」 土岐商・前田拓磨さん【甲子園100年ぎふ】(12) 「紅麹サプリ」アピ池田工場で受託製造 岐阜県が立ち入り、小林製薬本社がある大阪市の依頼で 東海北陸道「飛騨清見―白川郷」一部区間4車線化、正式決定 飛騨トンネル含む区間は準備調査に