バッテリー絆の3年間 県岐阜商・高木主将と野崎投手、合言葉は「先輩の分まで」 スポーツ 2021年8月17日 09:05 5回裏にマウンドに駆け寄る県岐阜商の高木翔斗捕手(左)と野崎慎裕投手=15日午後2時33分、兵庫県西宮市、甲子園球場 兵庫県西宮市の甲子園球場で2年ぶ... 残り948文字(全文:965文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース スポーツ バッテリー絆の3年間 県岐阜商・高木主将と野崎投手、合言葉は「先輩の分まで」 関連記事 県岐阜商、甲子園へ 市岐阜商破り9年ぶり29度目 北京・銅メダルの永井秀昭が引退表明「岐阜に育ててもらった」 来年2月の国体を最後に 飛騨高山ブラックブルズ新ユニホーム選手考案 ハンド日本L、2日開幕 3階級元王者の田中恒成、5回TKO勝ち WBO・Sフライ級アジア戦 元公務員ランナー・川内優輝選手「自分が定めた道へ努力を」自己成長のポイント語る 高校野球、減った本塁打 岐阜大会、コロナ禍で練習環境に変化 おすすめ記事 【3日・コロナ詳報】岐阜新たに235人感染 前週の同じ曜日を7日連続で上回る 「今、困っていることはありますか」参院選前100人アンケ 「物価高」「コロナ」が上位 最も多かった回答は― 「殺すぞ」 包丁突きつけ息子脅す 68歳父親逮捕 防衛費増「国際情勢見てやむを得ず」「結論ありきは危険」県民に賛否