前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込む影響で、県内では、19日にかけて大気の状態が不安定になり、断続的に非常に激しい雨が降る見込み。岐阜地方気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう警戒を促している。

 同気象台によると、16日の降り始めから18日午後4時までの雨量は高山市船山で223・5ミリ、郡上市ひるがので197・0ミリ、下呂市萩原で186・0ミリなど。

 19日に予想される1時間雨量はいずれも多いところで美濃、飛騨地方ともに40ミリ。19日午後6時までの24時間予想雨量は、いずれも多いところで美濃地方が150ミリ、飛騨地方が120ミリ。