岐阜県警は7日、2025年の県内の交通事故発生状況をまとめ、死者数が前年比15人減の55人となり、現行の統計制度を開始した1948年以降で3番目に少なかったと発表した。一方で65歳以上の高齢者が占める割合は高水準のままで、飲酒が絡む悪質な死亡事故が増加した。全国順位は死者数が15位で、人口10万人当たりの死者数は2・87人で17位だった。

 大幅に減ったのは夜間の事故。件数は19件(前年比17件減)で、特に...