任期満了(来年1月25日)に伴う美濃市長選(同1月9日告示、同16日投開票)で、現職の武藤鉄弘氏(68)が3選を目指して無所属で立候補する意向を固めたことが、関係者への取材で分かった。9月の市議会定例会で正式表明する見通し。

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 武藤氏は武義高校、岐阜経済大(現・岐阜協立大)を卒業後、1975年に県庁に入り総務部長、ぎふ清流国体推進局長などを歴任。2013年に県職員を定年退職し、副市長を経て14年の市長選で初当選した。

 2期目は「滞在型観光推進による地域経済の発展」を掲げ、大型ホテルや古民家ホテルの誘致などに取り組んだ。取材に「正式な場で表明したい」と語った。

 同市長選には、無所属新人で元市税務課長の村井和仁氏(55)が立候補を表明しており、選挙戦となる見込み。