大型ビジョンに映し出された岐阜県への移住定住促進のPR動画=東京・新宿、JR新宿駅東西自由通路

 岐阜県は31日、東京・新宿のJR新宿駅の大型ビジョンで、県内への移住者の暮らしを紹介する動画を流し始めた。利用者の多い新宿駅でデジタルサイネージ広告を出すことで、首都圏から岐阜県への移住定住を促す。6日まで。

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 3分間の映像で、「ふふふぎふ」をキーワードに、移住者14組の暮らしを「自分にとって住みやすい場所を拠点にした。」「WHY GIFU?」「わたしがGIFUで〝生きる〟理由」といったメッセージや県内各地の風景などと共に伝えている。

 国内最大規模の大型LED(発光ダイオード)ビジョン「新宿ウォール456」は長さ45・6メートル、高さ1・7メートルで、東西自由通路壁面に設置されている。JR新宿駅の2020年度の乗車人員は1日当たり約47万7千人。新型コロナウイルス禍でリモートワークが進み、地方での暮らしを選ぶ人たちが出てきていることから、移住候補地として岐阜県をPRするため広告を出した。