ニッコーがカカオ調達でインドネシアの大学と協定 安定生産へ品種改良連携 経済 2024年6月22日 08:49 連携協定を締結した(左から)可児直往社長、ジャマルディン・ジョンバ学長、中村廣秀会長=各務原市那加山崎町、日幸製菓 インドネシアで栽培されているカカオ チョコレート原料のカカオが高騰す... 残り768文字(全文:785文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 ニッコーがカカオ調達でインドネシアの大学と協定 安定生産へ品種改良連携 関連記事 大自然と過ごすくつろぎカフェ「ほかにはない景色」 ジャズイベントも好評 過去2回閉店「美山観光やな」再出発、7月6日営業開始 キャンプ場やサウナ整備計画 24時間型ジム「フィットイージー」上場へ 7月23日、東証スタンダードと名証メインに 「イオンタウン岐阜北方」2025年冬開業へ 当初計画変更、専門店ゾーンに地域色 スポーツ用品リユース強化、プロ目線チェック&メンテで品質保証 ヒマラヤ、ECサイトで販売 中京院大移転の経済効果「初年度47億円」 岐阜・多治見市が見通し示す おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる 【FC岐阜2025 苦闘の1年(上)】前半戦低迷、残留目標に 戦術体現できず監督交代 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用