岐阜県山県市大桑のカフェ「ハーブレンド」に、地元産のブルーベリーを使った新しいスイーツが誕生した。椙山女学園大(名古屋市)の学生が開発に協力。「溢(あふ)れる香りのサファイア フローズンブルーベリーパイ」と名付け、写真映えする色合いや盛り付けにもこだわった。
温かいパイ生地にたっぷりの冷凍ブルーベリーをのせ、クリームチーズや生クリーム、ミントを加えることで華やかさや味の奥深さを出した。2種類のソースで味の変化も楽しめる。
同店は山県市の四国山香りの森公園内の香り会館にあり、公園などの指定管理者のドルフィン(岐阜市)が公園内でブルーベリーを栽培。収穫体験や季節のメニューで親しまれていたが、通年で提供できる人気メニューを作ろうと同大生活科学部管理栄養学科の大口健司教授に協力を依頼。昨年から研究室の3年生10人と開発していた。
同店で発表会があり、林宏優山県市長や小森崇稔ドルフィン社長、オンラインで大口教授らが出席。小森社長は「学生のアイデアのおかげで、五感で楽しめるスイーツができた」と手応えを語った。
パイはハーブティーとセットで770円。









