暑い?ダサい?でも「ヘルメットが命救った」競輪選手が体験紹介 市岐阜商高、生徒事故多発で講話 教育 社会 2024年6月26日 09:00 ヘルメットの着用を実演する松岡晋乃介選手(右)=岐阜市鏡島南、市岐阜商業高校 生徒の自転車事故が多発しているこ... 残り639文字(全文:656文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 暑い?ダサい?でも「ヘルメットが命救った」競輪選手が体験紹介 市岐阜商高、生徒事故多発で講話 関連記事 自転車ヘルメット定着せず、高校生負傷数多くも着用率9% 髪型崩れ懸念か「自分の命守って」岐阜 子どもの成長に合わせた「自転車サブスク」1歳児用や親向けなど120種類 リンエイがサービス開始 ヘルメットない登山者の姿も…御嶽噴火9年、風化を懸念 専門家「命守る意識、装備万全に」 歩行者の安全、飲酒運転根絶、ヘルメット着用 秋の交通安全運動スタート、岐阜県警出発式 警察官「自転車ヘルメット着用ありがとう」注意より褒める作戦話題、シール集めると賞状も 岐阜中署 世界遺産・白川郷、来年度から大型バス予約制導入へ 混雑緩和へ駐車場利用を管理 おすすめ記事 スゥープス、プレーオフ敗退 バスケBリーグB3、意地の猛追及ばず 荘川桜満開、昨年は食害被害…迫力復活 岐阜・高山市 高橋尚子さん「あと少し!」清流ハーフマラソンで選手激励 野口みずきさんらも応援 各務原市長に浅野さん、PFAS不安払拭が課題 《解説》求められる丁寧な対応