岐阜県中津川市は新年度、4月に市制70周年を迎えるのを記念して「つなげる~70周年、そして未来へ~」をテーマに記念事業を計画している。事業の一つとして市民から募集した未来へと思いをつなぐ写真とメッセージを4月から1年間、市広報紙に毎月掲載し、笑顔の輪を広げていく。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同市の誕生は1952年4月。51年に中津町と苗木町が合併してできた中津川町が市制に移行し、歴史を刻んできた。2005年の合併で現在の形になった。
市制70周年テーマの「つなげる」には過去から未来につなぐ、リニア開業による地域的なつながり、市内各地域のつながりなど幅広い意味がある。「そして未来へ」にはリニア開業後の未来や100年先の未来に対する思いを込めた。5月14日に中津川文化会館で記念式典を予定している。
今回の企画は若手職員16人でつくるワーキンググループが考えた。新型コロナの影響が続く中、「市民の皆さんに笑顔になってほしい」との願いを込め、市広報紙を通じて市民の未来への思いをつないでいく。募集テーマは、2世代以上の人たちがふれあい、世代間のつながりが感じられる人物写真と、次世代につなげていきたい市内の風景やモノの写真。毎月4件ずつ掲載し、掲載できなかった写真とメッセージは市ホームページで紹介する予定。
リーダーで市農業振興課の加藤大直主任主査は「市民の皆さんと一緒に70周年を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。
募集は12月末まで。写真に込めた思いを100字程度にまとめ、写真タイトルと住所、名前などを記載し、メールで応募する。送付先のメールアドレスはnakatsugawa70th@city.nakatsugawa.lg.jp





