2022年度岐阜県公立高校の第1次選抜・連携型選抜の出願が16日、締め切られた。全日制は定員1万3301人に対し、1万3425人が出願して倍率は1.01倍。1倍を割った前年度の最終倍率0.99倍よりも0.02ポイント増となり、例年並みに戻った。変更期間は17日から22日正午まで(土、日曜日を除く)。

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 全日制は63校(138学科・群)、定時制は11校(16学科・部)で募集。21年度卒業予定の中学生が例年よりも多いことから全日制の定員が前年度よりも160人増となった。全日制の倍率は高い順に岐阜農林動物科学科の1.65倍、加茂農林生産科学科1.60倍、県立岐阜商業ビジネス情報科1.58倍。

 部活動などの実績を評価する「独自検査」の倍率は高い順に、県立岐阜商業会計科1.92倍、同グローバルビジネス科1.58倍、同ビジネス情報科1.50倍。18校が実施する県外募集には、岐阜城北総合科の4人など11校に計19人の出願があった。

 全日制47校の74学科・群、定時制は全校の全学科・部で出願者が定員に満たなかった。定時制の倍率は前年度の最終倍率より0.03ポイント減の0.44倍だった。

 第一次選抜・連携型選抜の検査日は3月3日(一部は4日も実施)、追試験は18日(一部は19日も実施)で、合格発表は21日。新型コロナウイルスの影響でいずれの日程でも受けられなかった受験生を対象にした特別追試験は、第2次選抜と同日程の24日に行う。合格発表は26日。

 17日付の岐阜新聞朝刊にて、出願者数や倍率を記した表を掲載する。