店内に立つ土屋芳昭さん。懐かしい駄菓子や看板が所狭しと並ぶ=東京都中野区上高田、ぎふ屋
店頭にある10円で遊べるゲームを楽しむ子どもたち=同

 「ぎふ屋」を名乗る駄菓子店が東京都内にある。売り場には、昭和の時代に愛された駄菓子が並び、値札も5円、10円と昭和そのままのような価格設定だ。経営するのは両親が岐阜県出身の土屋芳昭さん(68)。子どもは昭和の時代に戻ったように買い物やゲームを楽しみ、大人も懐かしがって立ち寄る。

 店があるのは、都心から少し離れた中野区の西武新宿線...