50年廃墟状態「納涼台」かつて鵜飼観覧人気スポット、岐阜市が撤去へ 上部に県道、客足遠のく 社会 政治・行政 2024年9月1日 08:13 利用停止から約50年がたち、草木が生い茂る鵜飼納涼観覧所=岐阜市長良 鵜飼見物に利用されていた頃の鵜飼納涼観覧所(昭和30年代撮影) 岐阜市は、長良川鵜飼の観覧客向け... 残り489文字(全文:506文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 50年廃墟状態「納涼台」かつて鵜飼観覧人気スポット、岐阜市が撤去へ 上部に県道、客足遠のく 関連記事 柳ケ瀬の老朽化アーケード、維持か撤去か 50年以上前設置も、岐阜市・柳商連が対策協議 岐阜公園隣接の料亭「萬松館」土地と建物明け渡し求め、岐阜市が提訴 賃貸契約期限過ぎても営業 完成60年変わらない景観「金華橋」岐阜市中心部へのアクセス容易に 当初は赤色、盛大に式典 消えゆく存在?たばこ自販機 新紙幣対応見送り多数&成人識別装置も必要「売り上げ減、重い負担」 岐阜高島屋最後の日、柳ケ瀬の様子は【タイムライン】 バス運転士に家賃全額補助、制度利用の入社男性デビュー 岐阜市と岐阜バスが全国初 おすすめ記事 2025年は「LRTの年」だった 岐阜県の構想を記事で振り返る【みのひだ乗り物探訪 第108回】 バス運転士に家賃全額補助、制度利用の入社男性デビュー 岐阜市と岐阜バスが全国初 岐阜新聞連載小説「土岐の碑」 早見俊さんインタビュー「土岐版太平記として執筆」 TOJ美濃ステージ取りやめ「名物が…残念」 魅力発信の好機/道路封鎖が住民負荷の声も