街頭で有権者と話す金子俊平元財務政務官=6日、美濃加茂市内
支持者を前に演説する今井雅人県連代表=6日、可児市内

 3選を目指す自民前職の金子俊平(46)と返り咲きを狙う立民元職の今井雅人(62)が対(たい)峙(じ)し、県内5小選挙区の最激戦区として注目される。

 「厳しい選挙になると覚悟している」。金子は「政治とカネ」の問題などを巡り、自民への逆風を地元でも肌で感じてきた。前職同士の対決を得票率9ポイント差で競り勝った2021年の前回衆院選以上に厳しくなると気を引き締める。

 鍵になるのは、大票田となる可茂地域の無党派層の取り込みだ。...