児童生徒らが考案した発明作品や絵画を展示する「県発明くふう展」が、岐阜市正木中のマーサ21で開かれている。日常生活で役立つアイデア豊かな発明作品など計344点が並んでいる。15日まで。

 県、市、県発明協会主催。71回目の今回は「児童・生徒の作品」に197点、「児童・生徒の絵画」に106点、「一般」に28点、「商標・社標」に13点が寄せられ、児童・生徒の作品の部の金賞・中部経済産業局長賞には、白山小5年の山口響士さんの作品「回収作業もらくらく ゴミまも~る」が選ばれた。

 会場には、持ち運びができるクーラーなど暑さ対策グッズやランドセルの革を利用した財布、ホウキと雑巾が一体となった掃除道具などユニークな発明品や、防災や環境保護を呼びかける絵画が飾られ、来場者の目を引いている。

 児童・生徒の作品の金賞と銀賞の24点、同絵画の全作品は全国展に推薦される。

(玉田健太)

 そのほかの各部門の上位入賞者と団体は次の通り。...