小野木科学技術振興財団(小野木孝二理事長)は15日、県内の優れた発明考案者への助成金の贈呈式を岐阜市内で開き、22件に計375万円を贈った。
同財団は1985年に設立され、科学技術の振興と地域産業の発展を目的に86年から毎年、幅広い分野での発明考案に助成活動を行っている。今年は一般と高齢者対策の発明を対象としたシルバーの2部門に計22件の応募があった。
一般の最優秀賞は日新蜂蜜(安八郡安八町)の岸野逸人社長、渡邊恵已氏、澤山侑季氏が、蜂蜜を泡状にした冷凍クリームにまつわる「ホイップドクリームの製造方法及びホイップドクリーム」が選ばれた。シルバーの最優秀賞はアピ(岐阜市)の伊藤健司氏、佐溝将之氏、徳永勝彦氏の「カプセル皮膜組成物及びカプセル」が受賞した。
式で小野木理事長は「科学技術の発展と世界に通用するサービスをつくることが使命。これからも頑張ってほしい」と述べ、受賞者に盾と助成金を手渡した。
県発明協会にも助成金160万円を贈呈し、川島政樹副会長に目録を渡した。
その他の受賞者は次の皆さん。...








