◆芭蕉が立ち寄り、非命の最期悼む
平安、鎌倉時代に活躍した源義経の伝説の一つに、不破郡関ケ原町山中が舞台の「山中常盤(ときわ)」がある。義経の母、常盤御前が同所で山賊に襲われ、命を落とす。その後、義経が山賊を討伐するという敵討ちの物語だ。同所には常盤のものと伝えられる墓があり、江戸時代の俳人松尾芭蕉(1644~94年)が同所に立ち寄った際に詠んだ句を刻んだ石碑も設置されている。関ケ原の合戦などで「歴史の町」として有名な同町のひそかな観光スポットとして、人気を集めている。...
◆芭蕉が立ち寄り、非命の最期悼む
平安、鎌倉時代に活躍した源義経の伝説の一つに、不破郡関ケ原町山中が舞台の「山中常盤(ときわ)」がある。義経の母、常盤御前が同所で山賊に襲われ、命を落とす。その後、義経が山賊を討伐するという敵討ちの物語だ。同所には常盤のものと伝えられる墓があり、江戸時代の俳人松尾芭蕉(1644~94年)が同所に立ち寄った際に詠んだ句を刻んだ石碑も設置されている。関ケ原の合戦などで「歴史の町」として有名な同町のひそかな観光スポットとして、人気を集めている。...