バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)県代表決定戦最終日は16日、アテナ工業アリーナで決勝が行われ、男子は大垣日大が県岐阜商を3-1で下し、33年ぶり5度目の優勝を果たした。女子は岐阜第一が3-2で県岐阜商を破り、2年ぶり2度目の頂点に立った。

 男子の大垣日大は県新人大会、県総体と今年2戦全勝の県岐阜商から第1、2セットを連取。第4セットは主将の五十川拓斗を中心に得点を重ね、競り勝った。

 女子の岐阜第一は今年2戦全敗の県岐阜商に食い下がり、フルセットまでもつれ込む激戦に。エースの黒川由乃が要所で得点を決め、雪辱を果たした。

 本大会は来年1月5~12日に東京体育館で行われる。組み合わせ抽選会は12月1日。

 

 ▽男子決勝

大垣日大 3(25―23、25―16、21-25、25-18)1 県岐阜商

 ▽女子決勝

岐阜第一 3(26―28、31-29、29-27、22-25、15-10)2 県岐阜商

 

◆大垣日大 素早い攻撃で県岐阜商破る

 積み上げた経験が、味わった悔しさが、重い扉をこじ開けた。男子決勝で県岐阜商の14連覇を阻み、...