美濃桃山陶の「織部」以降の江戸前期に土岐市や可児市で生産された「御深(おふ)井(け)」や「白釉(はくゆう)」に着目した企画展「ポスト織部の時代」が、土岐市泉町久尻の市美濃焼伝統産業会館で開かれている。織部を焼いていた窯が、統制と安定の時代への変革期に需要に応えて手がけた焼き物。茶器から日用品まで約40点が並んでいる。来年1月26日まで。...