第2次世界大戦中、加茂郡八百津町出身の外交官杉原千畝(ちうね)氏の「命のビザ」で日本にたどり着いたユダヤ難民の救済に尽力した初代在日ポーランド大使に焦点を当てた特別展「命のビザ もう一人の外交官タデウシュ・ロメル展」が、八百津町の杉原千畝記念館で始まった。本国がドイツとソ連に占領された苦境の中で、自国民保護を続けた外交官の知られざる功績を19枚のパネルで紹介している。
展示資料によると、杉原リスト記載の9割以上がポーランド国籍。1939年、本国が独ソに分割占領されると、...
第2次世界大戦中、加茂郡八百津町出身の外交官杉原千畝(ちうね)氏の「命のビザ」で日本にたどり着いたユダヤ難民の救済に尽力した初代在日ポーランド大使に焦点を当てた特別展「命のビザ もう一人の外交官タデウシュ・ロメル展」が、八百津町の杉原千畝記念館で始まった。本国がドイツとソ連に占領された苦境の中で、自国民保護を続けた外交官の知られざる功績を19枚のパネルで紹介している。
展示資料によると、杉原リスト記載の9割以上がポーランド国籍。1939年、本国が独ソに分割占領されると、...