国公立大2次試験の前期日程は25日、全国の大学で始まった。169大学583学部に23万3997人が志願。岐阜県内では、岐阜大、県立看護大で行われ、受験生が試験に臨んだ。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」岐阜大は前後期で967人の募集に対し5809人が志願し、倍率は6.0倍。この日の受験者数は2415人だった。前期のみの県立看護大は155人が志願し、倍率は3.1倍。132人が受験した。
岐阜大では、交通事故による渋滞の影響で、最初の数学の開始時間を15分遅らせた。東大前の刺傷事件、大学共通テストの問題流出を受けたセキュリティーの強化として、受験生にマスクを一時外してもらい、試験スタッフが顔と受験票の顔写真を確認した。
最後の教科の外国語が午後5時40分に終わると、受験生たちは足早に帰りのバスに乗り込んだ。工学部が第一志望という愛知県江南市の男子高校生(18)は「取りあえず受験から解放されるかと思うと、気分がいい。合格発表を待ちます」と満面の笑みだった。
岐阜大の後期日程は3月12日。新型コロナウイルスなどの影響で受けられなかった受験生対象の追試験は3月22日。










