◆原告住民や弁護団、法制化訴え

 大垣市などで計画された風力発電施設の建設を巡る個人情報収集訴訟が10月、確定した。名古屋高裁は9月、県警が建設に反対する住民ら4人の個人情報を収集し、事業者側に提供したのは違法と判断。警察の情報収集活動についての根拠が問われ、原告や弁護団は法制化を訴える。

 「画期的な判決」「望みうる中で最高の判決」-。原告や弁護団による...