第104回全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われた。県勢の関商工は24-14で東海大静岡翔洋に逆転勝ちし、9年ぶりの16強入りを果たした。
関商工は前半12分までに14点を先行されたが、17分にCTB渡辺仁貴が相手ディフェンスをかわしてトライを決め、7-14で折り返した。後半はFW陣が力強いアタックを繰り返して前進。フェーズを重ねて粘り強く戦い、4分はFWの萩原寛登、9分はナンバー8各務陽向が決めて逆転した。
このほか、前回優勝の桐蔭学園(神奈川)、選抜大会を制した大阪桐蔭(大阪第1)、2大会ぶりの優勝を狙う東福岡などが16強入りした。能登半島地震の影響を受けた日本航空石川は国学院久我山(東京第2)に敗れた。
関商工は第4日の1月1日午後2時45分からの3回戦で、選抜大会で準優勝したAシードの石見智翠館(島根)と対戦する。
▽2回戦
関商工 24(7―14、17―0)14 東海大静岡翔洋
東海大静岡翔洋
22014 0000 14
TGP前 TGP後 計
関商工 1107 22117 24
▽交代【関】後16分、武田(中平)後23分、久野(萩原)後29分、藤吉(青田巧)【東】後13分、宮崎(杉山)玉木(福本)後21分、大庭(片桐)細野(朝日)
◆ノーファウルで連続攻撃 脚力やチーム力、成長示す
当たって、当たって、当たり勝った。華麗な...







