つり革オーナーになるとメッセージや名前を入れられるオリジナルプレート=大垣市木戸町、養老鉄道本社

 養老鉄道は、運行している7700系車両で使っているつり革のオーナーを募集している。同社初の試みで、オーナーになることで、養老鉄道に愛着をもってもらう。つり革にオーナーであることを示すオリジナルプレートを来年4月末まで取り付け、運行する。

 募集数は550口で、3両編成と2両編成の5タイプの中から選べる。個人は1本1万2千円、法人は1本3万円でオーナーになれる。

 プレートはひょうたんと養老の滝をあしらったデザインで、メッセージも21文字まで入れられる。裏面にはオーナーの名前を入れ、そのつり革が使われている車両の写真と名称を掲載。法人の場合はQRコードも入れられる。

 募集期間は4月15日までで、プレートの取り付け期間は5月1日から。取り付け期間終了後は、消毒してからプレートを付けた状態でつり革をオーナーに贈る。問い合わせは同社鉄道営業部総務企画課、電話0584(78)3400。