カブス今永、3被弾5失点で降板 鈴木は初回2点二塁打 2025年4月23日 11:02 ドジャース戦の6回、左前打を放つカブス・鈴木=シカゴ(共同) 【シカゴ共同】米大リーグは22日、各地で行われ、カブスの今永はシカゴでのドジャース戦に先発して5回2/3を投げ、3本塁打を含む6安打を許して5失点(自責点2)で降板した。「3番・指名打者」の鈴木は、第1打席で2点二塁打を放った。 ドジャースの大谷は「1番・指名打者」で出場し、今永と対戦した第3打席まで無安打。試合は六回を終えてカブスが7―5でリード。 トップ 全国のニュース カブス今永、3被弾5失点で降板 関連記事 特急にはねられ男児死亡 日本、米国破って5勝目 NY株、続伸 車市場「日本が閉ざした」 口座乗っ取りで補償検討 巨4―3広(1日) おすすめ記事 「なるべく三振を取らない投手がいい」 適材見抜き、バッテリー発掘が根源 福島秀一さん #3 【ぎふ高校野球・名将流儀】 【ぎふ参院選】大野泰正氏、進退明かさず精力的に活動 自民注視「出馬なら反党行為」 旧三洋電機跡地の大型物流倉庫、2棟目来年にも着工 岐阜・安八町 「隈取り」菓子が復活 揖斐まつりの子ども歌舞伎イメージ