95年前に建てられ、日本三大修道院に数えられる多治見修道院(岐阜県多治見市緑ケ丘)の建物が存続の岐路に立たされている。市は26日、建物を所有、管理するカトリック神言修道会日本管区が「深刻な老朽化」を理由に解体する方針を固めていることを明らかにした。一方、たじみDMO(市観光協会)など地元は「地域のシンボル」として建物を残すために動いており、...
深刻な老朽化「多治見修道院」解体か保存か 日本三大修道院「役割終えた/地域の象徴」
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