気象庁

 気象庁は15日、東日本で17日から19日にかけて、西日本では20日にかけて、最高気温が35度以上の猛暑日となる所があるとして、熱中症予防など体調管理に注意するよう呼びかけた。

 気象庁によると、高気圧や暖かい空気に覆われる日があり、各地で気温の高い状態が続く見込み。