岐阜県福祉事業団が指定管理者として運営する障害者支援施設「県立はなの木苑」(土岐市)で、職員14人が知的障害のある入所者18人に虐待行為をしていた問題で、県内の知的障害者と家族らでつくる「県手をつなぐ育成会」は5日、事業団の役員と管理者の責任を明確にし、組織の抜本的見直しと職員の資質向上に責任を持って取り組むよう求める声明文を県に提出した。

 声明は、...