東京大が飛騨市神岡町に建設している素粒子観測次世代機「ハイパーカミオカンデ(HK)」の本体空洞の掘削が完了した、と同大が発表した。直径69メートル、高さ94メートルで、岩盤内の人工空洞としては世界最大級。...
ハイパーカミオカンデ、空洞の掘削完了 世界最大級、東大が飛騨市に建設
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